

障害者手帳そして都営無料乗車券・色々な医療証。これらによって私は守られているというか、生きていることができる。行政や政治には否定的に生きてきましたが、今は感謝しています。なぜか・・・これらのシステムがなければ私のような貧乏人は、もう死んでいるのですから。これからも色々な人々がこのような助成を受け続けることができるように願います。
というところで、昨日の透析結果の発表!59.8kgスタート56.9kg終了で中一日にしては2.9kgも引かれてしまった。こんなに飲み食いした覚えはないけれど前回の残し400gが加算されているから仕方ありませんね。
2 件のコメント:
ひとつ心配な発想が浮かびましたので失礼を承知の上で私の妄想を書かせていただきます。
自虐ではないでしょうね?
私自身のことですが、人生を左右するような大きなショックを受けた時、過去を顧みることが出来ず将来は考えることが出来ない。
自身の力で生きてきた自分は消滅し、生かされている自分としか認識することが出来ない・・・・
私にはそんな経験があり、生かされている人形となった自分をさらし者にした経験があります。
今でもその呪縛からは逃れることは出来ませんが、別人格になることでそれも自分の本性なのだと自らを騙している自分を心から嫌いになることがあります。
逃れる術はなくとも、過去も未来も自分であると言うことを認識する努力が必要ではないかと思います。
見当違いの失礼なことを書いてしまったと思っていますが、馬鹿女の戯言とお許し下さい。
そのとおり!!見抜かれましたか!
もう一人の私が・・・そうですね。
とりあえず安全地帯に逃げているのでしょう。
腎臓の病を患ったのも「自虐」なのです。自分自身に都合のいい出来事に過ぎないと思っているのですけどね。
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